イベント前のデッキの準備についての基本確認
2015年9月6日 TCG全般 コメント (3)デッキは十分練習時間を持てるように早く決める。
オリジナルデッキはリスク過多で労力に見合わない。メタに合った「リスト探し」「メインサイドの微調整」を基本にする。
主要デッキに対するインアウトを明確にリスト化する。想像で済まさず検証を怠らない。もしくは全部あるいは一部を人に教えてもらう。
勝利までに土地がどれくらい必要なのか、どれくらいノーアクションが許容されるのないのかを把握し、キープ基準を作る。
複雑な盤面で迷わないように可能な限りスパーリングする。
オリジナルデッキはリスク過多で労力に見合わない。メタに合った「リスト探し」「メインサイドの微調整」を基本にする。
主要デッキに対するインアウトを明確にリスト化する。想像で済まさず検証を怠らない。もしくは全部あるいは一部を人に教えてもらう。
勝利までに土地がどれくらい必要なのか、どれくらいノーアクションが許容されるのないのかを把握し、キープ基準を作る。
複雑な盤面で迷わないように可能な限りスパーリングする。
コメント
これもやはり「デッキを選択→細部をチューン」の流れに似てますね。
マッチアップごとに75枚各カードの勝利貢献度を把握しておくことが大事ということですね。
実は有効だった札を減らさないようにする。
相手のインアウトによって無駄牌になり得るカードを減らす。
メインのゴミ牌よりはマシな汎用サイドを忘れず入れる。
などを意識しながら実際の試合中には見た相手のカードと基本プランの「バランス取り」に集中できるようにしたいです。