デッキは十分練習時間を持てるように早く決める。
オリジナルデッキはリスク過多で労力に見合わない。メタに合った「リスト探し」「メインサイドの微調整」を基本にする。


主要デッキに対するインアウトを明確にリスト化する。想像で済まさず検証を怠らない。もしくは全部あるいは一部を人に教えてもらう。


勝利までに土地がどれくらい必要なのか、どれくらいノーアクションが許容されるのないのかを把握し、キープ基準を作る。


複雑な盤面で迷わないように可能な限りスパーリングする。

コメント

バントの人
2015年9月6日21:26

インアウトは事前に決めといても実際試合してみると結構ブレる。それでも事前にプラン立ててるかどうかで、インアウトの思考時間は変わってくるね

nophoto
殺さん
2015年9月7日14:03

インアウトプランは事前に立てておきますが、直前の試合で見たカードとその枚数でほんの少し~~だけ残して・・・とかをやります。
これもやはり「デッキを選択→細部をチューン」の流れに似てますね。

COZYMA
2015年9月7日21:15

この書き方だとインアウトを事前に決めたとおりに機械的に行う~って印象になっちゃいますね。
マッチアップごとに75枚各カードの勝利貢献度を把握しておくことが大事ということですね。
実は有効だった札を減らさないようにする。
相手のインアウトによって無駄牌になり得るカードを減らす。
メインのゴミ牌よりはマシな汎用サイドを忘れず入れる。
などを意識しながら実際の試合中には見た相手のカードと基本プランの「バランス取り」に集中できるようにしたいです。

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