アメドリGPT
白黒オーメン使用
一回戦、赤緑ランプ○○
マナクリの代わりに除去多目で動き緩い?
ハンデス無限の抹消有効

二回戦、エスパードラゴン○○
修道院トークンモード、無限の抹消有効

三回戦、赤単エルドラージ××
土地が無かったり、来すぎたり。サイド要検討?

四回戦、エスパードラゴンtアタルカデーモンリアニメイト○×△
序盤を捨ててミッドレンジ以降を殺しに来てるデッキ。除去が噛み合わない。決めきれず。

五回戦、エスパードラゴン○○
骨読みとウェストベイル強し。サイド後は相手の事故。

六回戦、青白人間○×○
メインは衰滅ゲーだが、サイド後は否認が入ったりギデオンが増量されたりで危うい

se1、ノンケランプ再び○○
se2ナヤフレンズ(トークン)××
構造的不利。

エイト卓
赤単エルドラージ
バント中隊
白黒ミッドレンジ
赤緑ランプ
自分
ナヤフレンズ
ローテ後も残るパッケージ(アーキタイプ)
!中隊ビート
デンプロラプター、リフレク、代言者
!青エルドラージ
潜入者、空中、つむじ風、難題、スマッシャー
!エスパードラゴン
オジュタイ、シルムガル、嘲笑
!エスパーミッドレンジ(トークン)
アイリ、ジェイス、リフレク、ギデオン、掌握、確保
!緑白ミッドレンジ
ハンガー、代言者、ニッサ、ギデオン


!地上の覇者の退場
アナフェンザ、サイ、ラリーの退場により地上を攻めてライフを詰めるプランは有効性を取り戻す?→緑白や赤緑のアグロ寄りミッドレンジ

!強力除去の退場、多色生物の減少
アブザンチャーム、弾ける破滅、残忍な切断がなくなり、インスタントの確定除去は激減→闇の掌握や停滞の罠といったダブシン除去が台頭? 
マナレシオの高い三色生物も減少→究極の価格、火力除去の実用化

!ジェイスの弱体化
フェッチ落ちによる生物期間の長さマナ基盤の弱体化
→マッドネスとの相性は良いが、強迫連打などの強アクションは取りづらくなる。→ジェイスと共に採用できるスペルの選択も狭まった。(マッドネスとジェイスをうまく組み合わせたデッキがそもそも組めない?)


黒緑高揚メガモーフ
緑白アグロ
赤緑アグロ
緑白人間中隊
赤白人間
バントミッドレンジor中隊
エスパーミッドレンジ
赤黒アグロ
赤黒除去ゴブリン

■RPTQマドリード
渡辺プロのDJメンター使用。
デッキ選択の良さと運の良さが相まって、スイス5-0-2の2位抜け。
地獄のシングルエリミでミスと不運が重なり敗退。PT権利を逃すも次期RPTQ権利獲得。

■MOPTQ×2
MO導入後初挑戦。一度目はPTQP抜けならず。
二度目はオリジナル?の青白ベースジェスカイでPTQPを抜け、PTQ本選も3連勝スタート!からの4連敗・・・

■BMO
青白ベースジェスカイの上位互換と思われた豚小屋ジェスカイドラゴン使用
全体的に噛み合い悪く、不利マッチも多く、良い所なく3-4ドロップ



◆総括と反省
RPTQではメタ状況、デッキパワーを踏まえて強いと思ったデッキを素直に使うことができ、幸運にも助けられ、かなり良い成績を残せた。デッキ全体の習熟度としては環境初期からダークジェスカイを頻繁に使っていたこともあり悪くない水準だったが、メンター初使用だったことによる誘発宣言「遅れ」が決勝戦で致命的ミスとなった。ジャッジに不服申し立てるも通らず、そこから動揺と緊張でミスを連発し、不運も重なり負けてしまった。結果としてリアルでの練習不足、大舞台での経験不足を思い知らされた。

MOPTQ&BMI
少しだけオリジナルデッキの青白ベースジェスカイ(原案ユクヒロプロ)で少し良い結果が出せたことに気をよくして、ジェスカイという形にこだわりすぎてしまった。理性的なデッキ選択ができていなかった。BMIに関してはデッキ理解度も不十分なままであり、不運もいくらかあったが、負けるべくして負けたと言える。
練習時間は自分の人生の一部であり、それは常に有限であることを意識しきれていなかった。ゲームなんだから好きにやって楽しめばいいじゃんという思いもチラつくが、勝ちたいと思ってやっている以上、そういう「甘さ」は排除してベストを尽くすべきではなかったか。なんだかんだRPTQでの大勝に慢心して成長できていない。

3週間後に迫った次の環境では、素早く的確な環境理解、現実に即した効率的な練習を意識して、常に反省を心掛けたい。
恐れも慢心もなくただ真っすぐカードをプレイする。そんな境地に近づけるよう、成長のループを途切れさせることなく、このゲームに向き合っていきたい。



殊勝なこと書いたけど、勝ってプライズいっぱい貰いてぇぇ‼ ドヤ顔してチヤホヤされてェェ‼‼ 根本はそんなところにあることも忘れず記しておく。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索